このサイトは、医療に関する最新のニュースや動向などを紹介しながら、考えるブログです。

うつ病・発達障害

今、医療現場では、これまでに見られない症状のうつ病が、急速に広がっている。これは軽いうつ病に似た神「経性の病だが、「新型うつ病」と呼ばれているが、根拠のある治療法は見つかってない。これは医療関係に限らないが、長引く不況に、社会や、職場でのストレスがたまり、行きどころのないしゅうそう感からくるものではないかと専門家は見ている。こうした現象が特に多いのが、毎日多忙な仕事に追われる、看護師、薬剤師など、に多くみられる現象だ。人間関係の悩み、ミスを犯すなどして一時的な悩みから心のバランスを崩し、働く意欲が減退すると言う症状が多い。この「新型うつ病」の中には、「軽いうつ病や躁うつ病、発達障害など、別の病気が隠れているのではないか」と指摘する専門家もいる。今なぜこうした病がという疑問に専門家は、「表面的な症状から安易に医者がうつ病と診断している」というケースが多いのではないかと指摘する。こうしたケースは、4〜5年前に聞いたことがある人は多いはず。それはいわゆる”5月病“と呼ばれれて社会問題化した病のことである。
このような心の病は、病気ごとに治療法も違い、その人とにあった治療法を見つけるには症状だけでなく、病気になるその人の性格、傾向、職場や家庭での環境把握をしなければならないだろう。
これまでのうつ病患者は、どちらかというと几帳面で、まじめな性格の人で、それも中高年の人が多かった。
症状は、ひどく憂鬱で、なにをするにも覇気が感じられないと言うのが一般的であった。
それにくらべて今回の「新型うつ病」は、中高年よりむしろ若者中心に起きている。
性格も自己中心的で、悪いことが起きると、全て他人の勢にする傾向がある。という人が多いのが目立つ。
医療関係に多いのは、医師や看護師、先輩薬剤師等との人間関係の悩みから、ストレスがたまり、休日も思うように取れず、ストレスを発散する場がないと言ったことが考えられよう。
ある病院薬剤師の女性の人だが、発達障害と医者に診断され、1週間休日を取り、のんびり一人で北海道旅行してきた。そして帰ってきたら嘘のように元気になり、今でもはつらつと働いている。新しい職場に転職した途端、うつ病は自然と直ったと言う人もいる。
この「新型うつ病」の撃退法は、ベッドでの休養や、薬餌療法では慢性化することも有ると一部では指摘されており、ストレス発散が一番の良薬のようだ。

 

薬剤師転職